Proofkit プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年9月14日
Proofkit(Chrome 拡張機能=以下「本拡張」、Google ドキュメント アドオン=以下「本アドオン」)における
利用者の情報の取り扱いについて説明します。
1. 基本方針
Proofkit はサーバーを持ちません。開発者が運営するサーバーへ利用者の情報を送信・保存することは一切ありません。
本拡張では、入力された文章・設定は、原則としてお使いのブラウザの中だけで処理されます。
本アドオンでは、文書は利用者自身の Google アカウントのもとで Google Apps Script の中で処理されます。
Proofkit は、Google のユーザーデータを AI・機械学習モデルに使用しません。
2. 本拡張が端末内に保存する情報
以下はお使いのブラウザの拡張機能用ストレージ(chrome.storage)に保存され、外部へ送信されません。
| 保存するもの | 内容 | 保存場所 |
|---|---|---|
| 設定 | 案件プリセット(クライアント規約)、表記ゆれ辞書、定型文、出典URLの書式 | 端末内(local) |
| AIの設定 | 選択したAIサービス、モデル名、APIキー | 端末内(local) |
| 適用前の本文の控え | 「一括適用」を押す直前の記事本文(最新の1件のみ) | 端末内(local) |
| 診断用の記録 | 直近の操作・エラー(最大20件)、作業していたサイトのホスト名 | 端末内(local) |
| ライセンス情報 | 有料版のライセンスキー、有効期限、認証ID | ブラウザの同期領域(sync) |
| 導入記録 | 初回インストール日、バージョン | ブラウザの同期領域(sync) |
- 「適用前の本文の控え」は、サイドパネル上の「破棄」ボタンでいつでも削除できます。
- 診断用の記録は、設定画面の「記録を消去」で削除できます。
- ブラウザの同期領域(
sync)に保存したものは、利用者がChromeの同期機能を有効にしている場合、Googleのアカウントを通じて利用者自身の他の端末と同期されます(開発者はこれを閲覧できません)。 - 拡張機能を削除すると、上記はすべて削除されます。
3. 本拡張が外部へ送信する場合
本拡張が外部と通信するのは、利用者が次の操作をしたときだけです。それ以外の通信は行いません。
(1) AI校正を実行したとき
利用者が「AI校正」ボタンを押した場合にかぎり、チェック対象の文章と、利用者が設定したAPIキーが、
利用者自身が選択したAIサービスへ送信されます。送信先は設定画面に常に表示されます。
- 送信先は利用者の選択によります(Anthropic、OpenAI、Google Gemini、Groq、または OpenAI互換のサーバー)
- Ollama / LM Studio など自分のパソコン内のモデルを選んだ場合、文章はパソコンの外に出ません
- 送信された文章の取り扱いは、各AIサービスの規約とプライバシーポリシーに従います。ご利用前にご確認ください
- 開発者はこの通信を経由せず、内容を受け取りません(利用者のブラウザから各サービスへ直接送信されます)
(2) 出典URL整形を実行したとき
利用者が貼り付けたURLのページを読み取り、サイト名・記事名などを取得します。
- 取得するのは利用者が自分で貼り付けたURLのページのみです
- この通信ではCookieを送信しません(
credentials: "omit")。ログインが必要なページの内容は取得できません - 取得した内容はサイドパネル上に表示されるだけで、どこにも保存・送信されません
(3) 有料版のライセンスキーを登録・確認するとき
決済事業者 Polar(polar.sh)のライセンス検証APIへ、利用者が入力したライセンスキーと端末の認証IDを送信します。
文章・APIキー・個人情報は送信しません。有効期限が近づいたときに自動で再確認する場合があります。
4. Google ドキュメント アドオンについて
(1) 本アドオンがアクセスするもの
- 本アドオンの権限は
documents.currentonlyです。アクセスできるのは利用時に開いている文書だけで、
Google ドライブ内のほかのファイルを一覧・表示・読み取りする権限はありません - 「この文書をチェック」を押すと、表記ゆれや規約違反を探すために本文・ヘッダー・フッターの文字を読み取ります。
文書を書き換えるのは、利用者が適用を選んだ箇所だけです - チェックは Google Apps Script の中で実行されます。文書の本文は保存せず、どこにも送信しません。
チェックが終わった後に文書の内容を残すことはありません
(2) 本アドオンが保存する情報
以下は、利用者の Google アカウントに紐づく Apps Script の利用者別の保存領域(User Properties)に保存されます。
| 保存するもの | 内容 |
|---|---|
| 設定 | 案件プリセット、表記ゆれ辞書、定型文、作業言語(本拡張から書き出した設定ファイルと同じ項目) |
| ライセンス情報 | 有料版のライセンスキー、有効期限、認証ID |
| 初回利用の記録 | 本アドオンを初めて使った日 |
- 本アドオンは APIキーを保存しません。 本アドオンに AI校正の機能はなく、本拡張から書き出した設定ファイルにも
APIキーとライセンスキーは含まれません - この保存領域を読めるのは、利用者本人のために動いている本アドオンだけです。同じ文書を編集しているほかの人や、
開発者は読めません
(3) 本アドオンが Google の外へ送信する場合
有料版のライセンスキーを登録・確認するときにかぎり、api.polar.sh の決め打ちの2か所(/validate と /activate)へ
送信します。送るのは利用者が入力したライセンスキー、開発者自身の Polar 組織ID、「Proofkit (Windows)」のような端末名だけです。
文書の本文と Google アカウントの情報は送信せず、ほかの宛先とは通信しません。
(4) Google API サービスのユーザーデータに関するポリシー(Limited Use)
Proofkit は、Google API から受け取った情報の使用と移転について、Limited Use(使用制限)の要件を含む
Google API Services User Data Policy を遵守します。
Google Workspace API から受け取ったユーザーデータ(未加工のもの・そこから派生したもの)の使用は、
Limited Use の要件を含む Google User Data Policy を遵守します。
具体的には:
- Google のユーザーデータ(文書の内容)は、利用者が求めたチェックと置換を行うためにだけ使います
- 第三者に移転せず(Polar を含みます)、販売しません
- パーソナライズ広告・リターゲティング広告・興味関心に基づく広告を含め、広告には使いません
- 人が読むことはありません。 開発者は利用者の文書にアクセスできません。例外は、サポートへのメールなどで
利用者自身が送ってくださった文章だけです - 汎用的な(個人向けでない)AI・機械学習モデルの開発・改善・学習には使いません。 本アドオンは、
文書に対して AI・機械学習モデルを一切実行しません
5. データの保護
- 開発者は控えを持ちません。 Proofkit は独自のサーバーもデータベースも持たないため、文章・文書・設定・キーが、
開発者の手元で失われたり漏れたりする場所に集まることはありません - 通信は暗号化されます。 Polar と、組み込みのAIサービス(Anthropic、OpenAI、Google Gemini、Groq)への通信は
HTTPS(TLS)で行います。Ollama / LM Studio などのローカルモデルへは、利用者のパソコンの中(localhost)で接続します。
サーバーのアドレスを利用者が自分で入力した場合は、入力どおりのアドレスへ接続するため、https://のアドレスをお使いください - 必要最小限の権限です。 本アドオンがアクセスできるのは開いている文書だけで、ドライブにはアクセスしません。
本アドオンのライセンス通信は Polar の決め打ちの2か所にしか送れず、それ以外の宛先は拒否します - 秘密の情報は外に出しません。 AIサービスのAPIキーは、利用者の端末内の本拡張のローカル保存領域にだけ置きます。
同期せず、書き出した設定ファイルにも含めず、利用者が選んだAIサービス以外へは送りません。
ライセンスキーも、書き出した設定ファイルには含めません - 利用者ごとに分かれています。 本アドオンの保存領域は Google アカウントごとに別々で、
Apps Script に対する Google 自身のセキュリティで保護されます - 決済情報を開発者は見ません。 決済は Polar が行い、カード情報は Polar の決済画面で入力され、開発者には渡りません
- アクセスの取り消し。 本アドオンは Google ドキュメントから削除できます(拡張機能 > アドオン > アドオンを管理)。
また、myaccount.google.com/permissions でいつでもアクセス権を取り消せます
6. 収集しないもの
Proofkit は、次のいずれも収集・送信しません。
- 閲覧履歴、閲覧しているページのURL(診断情報にはホスト名までしか記録しません)
- 氏名・メールアドレスなどの個人情報(Google アカウントのものを含みます)
- 位置情報、健康情報、金融・決済情報
- 利用状況の分析データ(アクセス解析・テレメトリを一切組み込んでいません)
そのため、開発者は利用者が Proofkit をどう使っているかを知ることができません。不具合のご報告は下記の連絡先からお願いします。
7. 第三者への提供
利用者の情報を第三者に販売・貸与・提供することはありません。
第3項・第4項の通信は、いずれも利用者自身が選んだ相手に対して、その機能を実行するために必要な範囲で送信するものです。
8. お問い合わせでお預かりする情報
不具合のご報告・お問い合わせをいただいた場合、ご記入いただいた内容とご連絡先(メールアドレス)をお預かりします。
お問い合わせへの対応と、Proofkit の不具合修正・改善のためにのみ使用し、それ以外の目的では利用しません。
- 不具合の切り分けのために診断情報の貼り付けをお願いすることがありますが、そこに記事の本文は含まれません(貼り付ける前に内容を画面で確認できます)
- お問い合わせの内容を、ご本人が特定できる形で公開することはありません
9. 子どもの利用について
Proofkit は業務用のツールであり、13歳未満の方の利用を想定していません。子どもから情報を収集することはありません。
10. 本ポリシーの変更
機能の追加により取り扱う情報が変わる場合は、本ポリシーを更新し、最終更新日を改めます。
送信先が増えるなどの重要な変更は、拡張内のヘルプでもお知らせします。
11. 提供者・連絡先
株式会社Affect
お問い合わせ: support@proofkit.jp